Now Ongoing

Immersive Museum

Dates
Jul.08.2022—Oct.29.2022
Venue
Nihonbashi Mitsui Hall
Location
Tokyo, Japan
Artists
Akiko Nakayama & Eiichi Sawado (JP),
THINK AND SENSE & Intercity-Express (JP)
Official Website
泡沫の形
The Morphology of Freely Rising Deformable Bubbles

○上映予定: 2022年7月8日(金)-8月31日(水)

東京2020オリンピック閉会式、MUTEK JP、LAB30 Festival 等に出演し、色彩と流動の持つエネルギーを用い、生きている絵を出現させる画家・中山晃子と音楽家/ピアニスト・澤渡英一が手掛ける「泡沫の形」。

本作品は、時と場所が異なる様々なライブパフォーマンスの記録から、泡が絵のなかで泡以上の役割を与えられ、なにかの見立てになった瞬間、そのようなシーンを切り取り、新たにつなぎ合わせて編集されたものである。したがって作品のサウンドトラックは、音楽というよりむしろ、その瞬間とシーンを象徴として捉えるための個々の音の連なりとして生み出された。
現象を取り巻く環境や役割、価値は社会の中で移り変わるけれど、泡は球形を目指し、水は水のまま流れ続ける。変化しつづけるうたかたの形と、変わらない泡沫の形を重ね、ひととき観察する作品に仕上げられている。

泡沫の形 – The Morphology of Freely Rising Deformable Bubbles
Stillness

○上映予定:2022年9月1日(木)-10月29日(土)

新たな価値を「複合性」で社会実装するテクノロジカル・クリエイティブファーム・THINK AND SENSEと音楽家・大野哲二によるサウンド/ビジュアルプロジェクト・Intercity-Expressが手掛ける「Stillness」。

禅をテーマにした本作品は、京都 両足院 副住職 伊藤東凌氏の協力の元、高精度レーザースキャン技術により三次元化したデータを、最もミニマルな「点」のランドスケープと収録された両足院内外の音を再構築したサウンドスケープにより禅の世界観の一端を表現する。「緊張と緩和」の中にある、静寂を通して見つけることができないもの、聞くことができないもの、禅の思想を通して、自己に没入するイマーシブな体験の一端をデジタルで構築する。

Stillness